Biography

清水雄稀

東京都三鷹市生まれ。

2022年に東京芸術大学美術研究科・工芸専攻陶芸研究室を修了。
現在は茨城県・取手市に自宅兼アトリエを構え、作陶を行う。

Exhibitions

Apr. 12, 2025
2025春 酒ミーティング アトレ取手
Apr. 1 to 5, 2025
木工・ガラス・陶磁の器展 うおがし銘茶 茶銀座
Mar. 24 to 28, 2025
日中青年美術交流展 日中文化センター
Feb. 22 to 23, 2025
Artful Moment 東急ステイ日本橋
Jan. 22 to Feb. 8, 2025
四人展「!!!!」 art for thought
Dec. 21, 2024 to Jan. 5, 2025
RE14:工芸 やまに大塚
Dec. 3, 2024
石原工房チャリティー展 麻布台ヒルズ森jpタワー
Nov. 1 to 5, 2024
個展「清水雄稀展」 gallery hiroumi
Aug. 28 to Sep. 3, 2024
第60回杜窯会 日本橋三越本店
Aug. 9 to 25, 2024
個展「相添ふ」 K ART GALLERY
Jul. 28 to Aug. 3, 2024
清水雄稀 元場葵 野田絋 三人展 瑞玉ギャラリー
May 4 to 11, 2024
「茶碗と小壷」コレクション うつわや涼一石
Apr. 22 to 26, 2024
OPENING INVITATION K ART GALLERY
Apr. 13, 2024
2024春 酒ミーティング アトレ取手
Apr. 2 to 7, 2024
七つの陶3 青山桃林堂
Mar. 8 to Apr. 13, 2024
AFT Market Art for thought
Dec. 23 2023 to Jan. 8, 2024
RE13:工芸 やまに大塚
Dec. 8 to 16, 2023
四人展「辰や器と新年へ」 うおがし銘茶 茶銀座
Oct. 20 to Nov. 18, 2023
個展「欲の間」 Art for thought
Aug. 23 to 29, 2023
第59回杜窯会 日本橋三越本店
Jul. 29 to Aug. 20, 2023
WHAT’S ART? 藝大アートプラザ
May 22 to 23, 2022
LAB×GENAHI いわきの里 鬼ヶ城
Apr. 8, 2023
2023春 酒ミーティング アトレ取手
Mar. 24 to Apr. 1, 2023
清水雄稀・持田象二 二人展 うおがし銘茶 茶銀座
Mar. 14 to 19, 2023
「7人の陶2」桃林堂画廊
Dec. 9 to 17, 2022
干支の置物展」うおがし銘茶 茶・銀座 2 階
Oct. 27 to 30, 2022
東京闇市ポップアップストア 大宮BANKARA
Oct. 8 to 30, 2022
「THE PRIZE SHOW」藝大アートプラザ
Sep. 9 to 25, 2022
個展「標と徴」APARTMENT HOTEL SHINJUKU
Sep. 7 to 13, 2022
「杜窯会作陶展 」日本橋三越
Mar. 15 to 20, 2022
「7人の陶」桃林堂画廊
Feb. 19 to 26, 2022
「日本茶を飲むマグカップ展」 うおがし銘茶 茶・銀座二階
Jan. 28 to Feb. 2, 2022
東京藝術大学修了制作展 東京藝術大学大学美術館

Artwork

円筒に近い形状をした陶芸作品で、上部に花を生けるための開口部が設けられている。側面全体には茶色と黄褐色による縞模様が施され、素朴で力強いリズム感を生み出している。上部側面には折り返しのように外側へ張り出した突出部があり、手を掛けられるほどの存在感を持つ造形となっている。装飾性の高い練り込み・練上技法へのアンチテーゼとして制作されており、模様と形態を簡潔に整理した構成が特徴的な作品。 黄褐色を基調とした抹茶茶碗で、表面には自然なまだら模様が現れている。側面は柔らかく丸みを帯びた形状をしており、全体に落ち着いた立ち姿の印象を与える。下部の高台は灰白色で、本体との色の対比が特徴的。口縁付近には折り返し状の造形が施され、手捻りならではの立体感と緊張感を加えている。整った輪郭と、偶然性のある表情が組み合わされた作品。 黒、灰白色、灰色の3点で構成された小型の壺作品。壺の首部分には、腰から吊るして持ち歩くことを想起させる紐状の装飾が取り付けられている。作品により、表面には焼成による自然な色むらや質感が見られ、素朴で使い込まれた雰囲気を持つ。実用品と装身具の中間のような、風変わりで遊び心のある印象を与える作品群。 円筒形の陶芸作品。器の外周には黒、濃い茶色、銀色の小さな四角形を組み合わせた市松模様が連続して配置されている。表面には焼成による微妙な色の変化や質感が見られ、幾何学的な構成と落ち着いた色彩が特徴的である。

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